テニスのウィンブルドンが佳境に入っていますが、BIG4のナダル、ジョコビッチ、マリーが敗退しています。ジョコビッチ肘の故障が影響したようで、今後もしかすれば長期離脱し休養を取るかもしれないとの事でした。またマリーも臀部に故障を抱えているようで、今後の動向が注目されます。今大会BIG4で唯一勝ち残っているフェデラーにしても昨年手術から長期間休養していましたし、このような状況から見てもいかに現在の男子プロテニスのトップ選手がタイトなハードスケジュールで試合をしているかがうかがえます。今年に入り、錦織選手もケガによる棄権という報道が多いような気がしますし、今のままのランキングシステムではなかなか休みを取るという事が難しい状況になっています。ランキングは過去1年間の成績が反映されるので、休養するという事はつまりポイントを失う事になります。多少休養をとってもランキングに影響しないようなシステムにしないと、なかなかこの状況は変えられないのではないでしょうか。ファンとしては質の高い試合を多く見たいと思うので、リフレッシュタイムをとれるようなシステムの導入を検討してもらいたいと思います。